Siphon memo 6 - inbetweens
Siphon の輪郭線編集には前回の記事にある通り GPLVM を利用する予定である。GPLVM と generalized Procrustes analysis による中割りの実験用リポジトリを作成した。
Closed-contour の変形のみここでは表示されているが、閉じていないもしくは複数パスでも基本的には動作する。ただし bezier 曲線の制御点数については同一でなければならない。
まだ実装できていないのは covariance function である。論文をよく読んでみると訓練時には RBF kernel + Noise を用い、予測時には RBF kernel のみ使用すると記されている。GPy でそのような kernel 設定ができるかどうか後ほど調べる予定である。